セクターと業種 2022年4月 --4月に入って世界的に大幅下落。それを踏まえて、どの銘柄が影響を受けたか検証。

2022年4月のセクターと業種です。
4月に入り株式市場は大きく下げましたが、まずはセクターから。。
あまり大きな変化は見受けられませんが、ヘルスケアが減っています。
次に、金融サービス、高配当インデックスファンド、米国市場のインデックスファンドの順です。
Twitterもフォローお願いします → もりかずお@morikazu56
このブログのfacebookページはこちら→ 気象×公正価値投資 「Fair Value Investment」

業種は、医療機器がかなり減少しています。

次は、高配当インデックスファンド、米国株のインデックスファンドの順番になりました。
こんなときはインデックスファンドが強いですね。
5月に入っても下落傾向は変わっていませんので、ここは流れを見極めるのと、更に下げたときは大きく買いに行きたいですね。
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:

  • セクターでは、ヘルスケアが減少
  • 業種では、医療機器が減少
  • 5月も大きく下げており、今後に注視したい