セクターと業種 2022年1月 –コロナ以降、ヘルスケアの割合が大きくなってきましたが、今月は少し割合が減少。
2022年1月のセクターと業種です。
今月から、前月比で2ヶ月分のグラフを重ねています。内側が前月、外側が今月です。
セクター1位のヘルスケアの割合が少し小さくなりました。
米国のインテュイティブサージカル、中国ではチャイナメディカルシステムズ、ウェイガオグループが牽引しています。コロナの状況での期待が、株価を上げている側面もありますね。
2番手は金融サービス。
3番手の高配当インデックスファンドがじわじわと上げてきました。まあ、毎月定期に積み立てていますので。
業種は、大きいところから、医療機器、証券・金融情報の順となっています。
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
この記事のまとめ:
- セクターはヘルスケア、金融サービス
- 高配当インデックスファンドの割合も多大に
- 業種は医療機器、証券・金融情報の順
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