積立投資 2019年7月 –株式市場がさらなる上昇となりましたので、積立額も少額に!今月は36,355円でした。ただ、8月は!!!
2019年7月の積立投資です。世界の市場が上昇しましたので、特に米国市場では買いづらい状況でした。上側確率が10.2%ということで、買い付け額は前月よりもさらに少額となりました。36,355円。
ちなみに前月はこちら↓。
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資
今月の投資額は36,355円。前月が39,316円でしたので、さらも少額です。買付をゆっくりすすめるべきですね。
平均100,000円、最低0円、最大200,000円の条件下では、20,444円となります。
ただ、8月になって暴落があり、今の状況はまた少し戻してきています。うまく調整して、投資する必要がありますね。
この手法は、自著の、
「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!」
amzn.to/2G1VtGw
でも取り上げています。詳細はそちらで。
「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!」
amzn.to/2G1VtGw
でも取り上げています。詳細はそちらで。
ちなみにこの方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、その重みを付けて投資金額を自動決定するものです。
手法に関する過去記事はこちら↓
「積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた –確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです」
この記事のまとめ:
- 7月は、株式市場が続伸
- 購入金額は小さくなりました
- ただ、8月は大きく下げましたので、チャンス到来
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 投資全般2024年12月21日投資で失敗する人の特徴と避けるべき行動
- 投資法2024年12月13日投資戦略:割安株、成長株、高配当、インデックス投資
- 投資全般2024年12月12日5年間で45万円達成!ポイント投資の成功事例と方法
- 株式投資2024年12月8日売らない投資家、保有し続けることの難しさを解説