積立投資 2018年12月 --今月の積立額は178,040円でした。上限まで買う状況となっています。チャンス到来ですね。
2018年12月の積立投資です。過去1年の正規分布上では、ほぼ下限まで来ました。
下記の1ヶ月前のグラフと比較してみてください。分布が横に広がり、ばらつき、ボラティリティが高くなっていることが分かります。
そのため今月の積立額は、上限投資額と設定している18万円に近い、178,040円となりました。
ランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資
今月の投資額は178,040円。下落局面で買い場が続いています。
平均100,000円、最低0円、最大200,000円の条件下では、197,550円でとなります。ほぼマックスまで買えとの投資額となっています。
この手法は、自著の、
「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!」
amzn.to/2G1VtGw
でも取り上げています。詳細はそちらで。
「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!」
amzn.to/2G1VtGw
でも取り上げています。詳細はそちらで。
ちなみにこの方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、その重みを付けて投資金額を自動決定するものです。
手法に関する過去記事はこちら↓
「積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです」
この記事のまとめ:
- ニューヨーク市場、東京市場が暴落しチャンス到来
- ほぼ上限までの買い付け金額となった
- 全力で買いに行きたい
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 株式投資2024年9月10日2024年8月の投資ポートフォリオ分析と最適化のポイント
- 株式投資2024年8月31日2023年末決算配当まとめ:中国企業売却で配当減少も今後増加予想
- 投資法2024年8月18日長期投資に役立つ三猿投資法: 見ざる、売らざる、聞かざるの実践法
- 投資法2024年8月11日投資商品の最適選択法:二項対立から見る戦略的アプローチ