セクターと業種 2022年3月 --毎月のSPYDの積み立てが奏効し、高配当インデックスファンドの割合が増加。(・∀・)

2022年3月のセクターと業種です。

3月末時点ではまだ株高でしたので、マイポートフォリオの金融資産は最高値となりました。4月に入ったらかなりの暴落となっていますが。
持ち株セクターは、ヘルスケア、金融サービス、高配当インデックスファンド、米国市場のインデックスファンドの持ち株比率となっています。
高配当インデックスファンドは毎月の積み立てで徐々に割合を増やしています。
Twitterもフォローお願いします → もりかずお@morikazu56
このブログのfacebookページはこちら→ 気象×公正価値投資 「Fair Value Investment」
業種は、医療機器、高配当インデックスファンド、米国株のインデックスファンドの順番になりました。
前月では証券・金融情報が2位の大きさでしたが、4位に後退しました。
投資戦略として、高配当株の割合を増やす方針なので、思惑通り進んでいます。
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:

  • セクター、業種で高配当インデックスファンドの割合が増加
  • SPYDの枚月の積み立ての効果
  • 金融資産の時価総額は3月末で最大に