セクターと業種 2022年2月 --上位1,2,3位までが割合を大きくしました。3位の高配当インデックスファンドは引き続き毎月13万円の積立。(・∀・)

2022年2月のセクターと業種です。

持ち株の中でNo.1セクターであったヘルスケアは、少し割合が大きくなりました。
これはこのセクターが伸びたと言うよりは、暴落によって割合が少し大きくなった感覚です。インテュイティブサージカル、チャイナメディカルシステムズ、ウェイガオグループが主要企業です。
2位の金融サービスも少し割合が大きくなりました。
一方、高配当インデックスファンドは毎月13万円分を積み立てていますので、増えています。
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次に業種分類です。
業種は、大きいところから、医療機器、証券・金融情報の順となっています。
こちらも3位までが割合を大きくしていますね。
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:

  • セクター、業種ともに1,2,3位は変わらず
  • しかも、前月より割合を増やした
  • ただ、全体的には暴落により資産縮小