積立投資 2019年12月 --今月の買付額は23,866円。笑うしかないくらいに小さい額になってしまいました。ここ1年米国市場はかなり上昇しています。(´・ω・`)
2019年12月の積立投資です。
先月の買付額は29,068円でしたが、今月はさらに市場が上昇しましたので、23,866円とさらに投資額が縮小しました。
ちなみに前月はこちら↓。
平均100,000円、最低0円、最大200,000円の条件下では、4,833円。この記事を始めてから、最小の投資額となりました。よっぽど米国市場が上昇しているということです。
この手法は、自著の、
「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!」
amzn.to/2G1VtGw
でも取り上げています。詳細はそちらで。
amzn.to/2G1VtGw
でも取り上げています。詳細はそちらで。
ちなみにこの方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、その重みを付けて投資金額を自動決定するものです。
手法に関する過去記事はこちら↓
「積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです」
この記事のまとめ:
- 米国市場は前月に続きさらに上昇
- 積立額はさらに減少
- この記事を始めてから最小の投資額を記録
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