積立投資 2020年7月 –投資額は35,007円となりました。なんとも言えない少額ですね。米国株がかなり上がってきていますので、計算値はかなり小さめに。

2020年7月の積立投資です。

7月は米国株式市場がかなり戻してきました。購入額は35,007円でした。前月の66,572円からかなり小さくなりました。

当面投資は控えたほうが良さそうです。

次の暴落を待ちましょう。

ちなみに前月はこちら↓。

前月は、過去1年の平均値である真ん中に近かったんですがね。

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今月の投資額は、35,007円。前月66,572円から減ってしまいました。

平均100,000円、最低0円、最大200,000円の条件下では、58,215円となっています。

この手法は、自著の、

株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
でも取り上げています。詳細はそちらで。

ちなみにこの方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、その重みを付けて投資金額を自動決定するものです。

手法に関する過去記事はこちら↓
「積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた –確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです」

この記事のまとめ:

  • 投資額がかなり少額になり、35,007円
  • 好調な米国株のため、当面は投資を控えよう

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