セクターと業種 2021年2月 –かなり前から医療系の企業を買っていたのですが、コロナの世の中になり、その成果が出ている今日このごろです。(*^^*)

2021年2月のマイポートフォリオの組入銘柄の、セクターと業種です。

今年から企業の分類に従って、持ち株のセクターと業種の切り口でグラフ化していきます。

セクターは、ヘルスケアが一番となりました。

持ち株としては、中国株のウェイガオグループ、米国株のインテュイティブサージカルが、私のポートフォリオを引っ張っています。
2番目は金融サービスということで、ムーディーズやバークシャー・ハサウェイなんかが含まれています。
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業種の方は、医療機器。中国の医療機器メーカー、康哲薬業(チャイナ・メディカル・システム) が入っています。

次は前回が金融データ業種が入っていましたが、今月は不動産が上がってきました。中国の不動産会社、万科企業が引っ張っています。
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。

株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:

  • セクターはヘルスケア、業種は医療機器が引き続きトップ
  • 不動産業務が上昇

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もりかずお
もりかずお代表