組入銘柄 2021年3月 –またまた、米国株、中国株とも上昇。金融資産が最高額となりました。ここはまた少し様子見となります。( ;∀;)

2021年3月の組入銘柄です。

一度、下がった株式市場ですが、3月に入り再び大幅高となりました。
せっかくの買い場が来たと思っていたのですが、また様子見のシチュエーションとなりそうです。
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資産総額1位は前回のインテュイティブサージカルから交代し、中国の医療機器メーカーのウェイガオグループ(山東威高集団医用高分子製品)となりました。業績を含め、調子が良い会社です。
2位も医療機器。米国のロボット手術製品を製造販売している、インテュイティブサージカルとなっています。
両者ともまだ小さい会社のときから、少額で買い始め、いまや大きく成長しています。こういうところが株式投資の楽しいところです。
今月の買付は、まずは定期積立のSPYDの購入。積立額を今月から増やしています。買付はこれのみです。
ポイント投資については、継続的な買い増しになっています。ポイントを使ってガンガン株式、投資信託を買っています。
中国株は、香港交易所の1社。
  • Hong Kong Exchanges and Clearing Limited (0388.HK)
日本株は、JTです。
  • Japan Tobacco Inc. (2914.T)
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。

株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:

  • 3月は再び株式市場が活性化
  • 買付は定期買付のみで様子見
  • 今後は暴落まで買いは待ちたい

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もりかずお
もりかずお代表