組入銘柄 2024年10月 –総資産が史上最高額となり、前月比較でも500万円くらい増えました
2024年10月の組入銘柄です。
米国株、中国株ともかなり値を上げて、史上最高金額となっています。
成長株、高配当株とも好調。
すでに、3倍株となっていますが、今後もセクター内での成長は見込まれますので、5年くらいかけてさらに3倍位の利益成長をしないかなと期待しています。
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観点1: 半導体銘柄を買い付け始めました
10月は、久々に買付をしました。
買付銘柄は、
・SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF (SPYD)
・ASML ホールディングス NYRS(ASML)
・インテグリス(ENTG)
・アプライド マテリアルズ(AMAT)
いよいよ半導体銘柄を買い進めていくこととします。
積立投資は、SBIの、
・S&P500の投資信託
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
・三井住友のインド株のインデックスファンド
楽天証券の、
・楽天・バンガード・ファンド(米国高配当株式)
・eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
そして、
・ビットコイン
となります。
観点2: 成長株
ポートフォリオ内の成長株は、1位のインテューイティブ・サージカルや4位のムーディーズ、5位のメルカドリブレとなっています。
資産の増え方としては、イーライリリー・アンド・カンパニーは相変わらず、買値より20倍近くになっています。
その他に、メルカドリブレが10倍強、ネットイーズが7倍強、アボット・ラボラトリーズ、バークシャー・ハサウェイ、インテューイティブ・サージカル、ムーディーズが3倍強、シェイクシャックや米国のETFが2倍強となっています。
中国株では、香港交易所が5倍、ウェイガオグループが3倍です。
インドネシア株が、バンク・ラヤット・インドネシアが2倍となっています。
観点3: 高配当株
高配当銘柄は、2位のSPYD、3位の楽天の高配当投資信託、6位のアルトリア・グループなどとなっています。
こちらの配当は主に成長株の買付に回しているので、これらの資産総額はそれほど増えていない状況です。
ただ、JTはキャピタルゲインも乗っていて、2倍を超えています。
観点4: 総資産
米国株、中国株もかなり増えていて、総資産が史上最高額となっています。
前月より500万円くらい増加しました。
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