経済学で言うフリーライダー(ただ乗り)の事例紹介 –福島みずほ、鳥越俊太郎、鳩山由紀夫における、一度足りとも責任を果たさない「ただ乗り、ただメシ食い」について
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産経新聞が7月26日(火)11時42分に配信した記事↓が、YAHOO!ニュースに上がっていました。
橋下さんが、東京都知事選に立候補しているある候補者について、支離滅裂な演説をしていたため、批判している内容です。
「東京都知事選 橋下氏が鳥越氏を辛辣批判「こんな演説許していたら選挙成り立たない」」
この記事は、ある観点で面白すぎるので、ちょっと前に当ブログで書いた記事を再掲し、フリーライダー(ただ乗り)やフリーランチ(ただメシ食い)をする人々の、正義的ではない事例を上げたいと思います。
まず、私の記事のリンク↓です。
「情報の非対称性を利用する方法 –福島瑞穂的フリーライド(タダ飯喰い)を見つけて、逆の投資法を考えてみる」
ちょっとご一読頂いた上で、本日のお話に入ります。
経済学では、フリーライダーという用語があります。市場の原理では、コストを払った人がその便益を得て、さらに多数の方が市場に参加することにより、需要と供給が均衡し、価格が決まります。
しかしながら、市場が上手く機能しないところやサービス等の便益の受益者を特定できない(排除できない)ものに関しては、コストを払っていないのに、便益だけ受け取る人々が出てきてしまいます。
このような人々をフリーライダー、ただ乗りと呼びます。
このような現象は、市場経済の中でも公共財と呼ばれるところに発生しやすいのですが、例えば、その市町村では税金を払っていない方でも図書館等の公共の施設が利用できたりする事例です。
これを政治の世界に当てはめてみると、次のようなカテゴリにいる政治家はフリーライダーになりやすい傾向にあります。
例えば、政党としてもしくは候補者として、将来それを実現する責任の可能性が低い場合です。それらの人々はどうしても軽挙妄動になりがちです。
今回は、次の御三方の事例を挙げたいと思います。
【福島みずほさん】
- 政党的に、政権を取る可能性が非常に低い
- 基本的に、与党や他の政党の政策に反対するものが多い
- 対案はないことが多く、あっても具体的な内容に乏しい
- 上述のような、大島のみを消費税5%にする、街頭演説を実施
- ジャーナリスト時代はさらに責任の意識が希薄であり、中国が絶対攻めてこないと連呼し、国防の必要が無いと主張
- 2009年9月22日、国連気候変動首脳会合において総理大臣演説にて、温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で25%削減すると国際公約
- 2009年7月、普天間基地の移転問題において「最低でも県外」と発言
(最後の事例は少し不適切なところを含んでいます。なぜなら鳩山由紀夫さんは当時責任があったわけです。それでも「最低でも県外」発言をしたことから、フリーライドをしようとしたわけではなく、ただただ課題認識ができない人であったように思われます)
このような不誠実な事例が頻発する状況を鑑みて、私たちはフリーライダーの被害に合わないようにしなければなりません。現行の制度では、このフリーライドを完全に排除する仕組みはありませんので、皆様の脳みそで考えて判断するしかありませんね。
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