組入銘柄 2023年3月 --3月は米国が3%ほど戻しました。「下がったら買う」を実践していきましょう!
2023年3月の組入銘柄です。
乱高下が激しい昨今ですので、この混乱に乗じて、下がったら買っていきましょう。
インテュイティブサージカルが株価を戻しましたので、比率1位と戻しました。SPYD、ウェイガオグループと続きます。
ウェイガオグループは少し復活しまして、買値からまた、9倍ほどまでに戻してきました。
3月の購入銘柄は、アルトリア・グループ。タバコの会社です。
ポイント投資は、いつも通り。定期的に買い続けています。
配当は今回多かったですね。米国株5社、日本株1社、中国株1社、中国株のADR1社、米国ETFが3組となっています。
かなりの額が振り込まれました。
幸せ感。
- Visa Inc. (V)
- Eli Lilly and Company (LLY)
- Johnson & Johnson (JNJ)
- UnitedHealth Group Incorporated (UNH)
- Moody's Corporation (MCO)
- Japan Tobacco Inc. (2914.T)
- Hong Kong Exchanges and Clearing Limited (0388.HK)
- NetEase, Inc. (NTES)
- Vanguard Total Stock Market Index Fund (VTI)
- Vanguard Small Cap Growth Index Fund (VBK)
- SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF (SPYD)
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
この記事のまとめ:
- ここのところの株価の上下が激しい
- 下がったら積極的に買い
- 配当は、米国株5社、日本株1社、中国株1社、中国ADR1社、米国ETF3組
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