節約のすすめ14 --リーガルの革靴の底についに穴が。修理をして永く使ってみよう。ヽ(^o^)丿

靴は、比較的革靴を多く使用しています。革靴は手入れは大変ですが、うまく履くと永く使えますし、修理の体制が整っているメーカーも多いです。永く使うと結局節約になりますしね。
今回は10年以上履いてきたリーガルのUチップの革靴がついに破壊。修理しようか悩んでいます。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ ランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

今回ご紹介の靴は、10年以上前に購入した下記の革靴。

カジュアルで使ってきました。
天候問わず自由に履いてきましたので、ボロボロです。

一度、踵のブロックに穴が空いたので張り替えましたが、今はまた踵(左足の部分)に穴が開いていますね(笑)。

さらに今回重要なのが、写真にあるように底のソールの革(右足の爪先部分)に穴が開いてしまいました。(T_T)

修理に出すとおそらく2万円以上は掛かりそう。
修理しようかどうか悩んでいます。
節約になるかどうかは抜きにして、愛着があるし、自分の足の形になっているので、せっかくなんで修理してみましょうかね。^_^

追伸:
さらに、買い増しになってしまいますが、カジュアル用に「ユニオンインペリアル  PRESTIGE No.U1102」↓を考えています。ホールカットで無駄ない感じが好きです。

そうすると、カジュアル用の靴は、修理するおんぼろリーガル、今持っているリーガルのローファー、そしてこのユニオンインペリアルの3足でもう十分。当面、カジュアル用の靴は買う必要がなくなります。たぶん10年くらいは。^_^

この記事のまとめ:

  • リーガルの革靴の底に穴が
  • 修理を予定
  • もう一足買い増して、3足体制でカジュアル靴は打ち止めにしようかな