アセットアロケーション、国、戦略 2022年5月 –米国株や中国株が大幅に下がりました。アセットアロケーションの割合の変化は少ないです。
2022年5月のアセットアロケーション、国、戦略別の割合、構成です。
5月に入り、米国株、中国株が大きく下落。ただ、全体的な割合の変化はありません。
私のポートフォリオはかなり偏っています。。先進国株式と新興国株式がメインのポートフォリオとなっています。
投資成績は、ほぼこのアセットアロケーションで決まると言われていますが、そういう意味では、リスクを負う投資戦略ですので、妥当な割合です。
将来的には安定度を欠くので、少しずつバランスを良くしたほうが良いかもしれません。
ただ、私の場合は、売ることは基本なく、リスク(変動)に影響されないので、ずっと持ち続ければ良いかな、と思っています。
国単位のグラフ絵です。
米国、中国の順となっています。
新興国株式戦略である中国株投資が大きくなっています。次に米国株の成長株株式戦略、高配当株式戦略となります。
この辺はある意味、バランス取れているように見えます。実質は置いておいて。
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
この記事のまとめ:
- 4,5月の暴落で総資産が減少
- ただ、割合の変化は少ない
- アセットアロケーションは、先進国株式が大きい
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