組入銘柄 2022年3月 –3月は米国株が再び上昇し、マイポートフォリオの時価総額は最高値に。積立投資を除き、当面購入を見送り。
2021年3月の組入銘柄です。
3月は米国株で、3.58%戻しました。あっという間に元の水準近くまで来た感じです。
自分自身のポートフォリオの金融資産時価総額が最高値を超えました。
昨年度、9月頃から変動が大きくなった米国株ですが、もともとの金融緩和をやめてテーパリングしていく施策に加え、ロシアの戦争があったことから乱高下しました。
こんな時は極端に売られている時に買って、後はじっとしているのが良さそうです。
3月も、定期的な積立投資は除いて、購入銘柄はありません。
定期積立は前月から大きく変更。楽天証券の投資信託の積立分50,000円分をやめました。
その分をSPYDの積み立てにしています。SPYDの積み立て額は、毎月1,300ドルとなっています。
ポイント投資も、100ポイント以上溜まったら、1万円を追加して買い続けています。
- One-たわらノーロード 国内リート
- SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
- 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
- 楽天・バンガード・ファンド(米国高配当株式)
- eMAXIS Slim 先進国リートインデックス 楽天証券
次に配当。
- Visa Inc. (V)
- Johnson & Johnson (JNJ)
- Eli Lilly and Company (LLY)
- Moody’s Corporation (MCO)
- SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF (SPYD)
- Vanguard Total Stock Market Index Fund (VTI)
- NetEase, Inc. (NTES)
- Japan Tobacco Inc. (2914.T)
- Hong Kong Exchanges and Clearing Limited (0388.HK)
米国株4社、中国株2社、日本株1社、ETF2件が振り込まれました。
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
この記事のまとめ:
- 米国株が3.58%上昇し、値を戻した
- マイポートフォリオの時価総額も過去最高値に
- 特別新しい買付はなし(積立を除く)
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 投資全般2024年12月21日投資で失敗する人の特徴と避けるべき行動
- 投資法2024年12月13日投資戦略:割安株、成長株、高配当、インデックス投資
- 投資全般2024年12月12日5年間で45万円達成!ポイント投資の成功事例と方法
- 株式投資2024年12月8日売らない投資家、保有し続けることの難しさを解説